住まう人に合わせる

人も家も歳を重ねます。建物は紫外線や風雨、その他自然的な要因や人為的な要因で劣化をしていきます。それは人も同じなのですが、人は下のグラフのようなイメージで歳を重ねるごとに人間性の豊かさを増していくものだと思っています。古くなった設備やクロスなどを新しくするだけの現状復旧だけでなく、家族構成の変化や住む人の身体の変化に合わせたリフォームに関心を持って仕事に取り組んでいます。

リフォームするか新築にするか

築30年ぐらいの建物ですと、新築にしようか、リフォームにしようか迷っている方が多いようです。新築にしたいけど、予算の都合で、リフォームにしようか迷っている・・・今の家を解体して建てると工事が4ヶ月以上かかるし、仮住まいの問題もあるから迷ってしまう・・・今建っている家の施工が不安で、家中が傷んでいるので、新築にしようかリフォームにしようか迷っている・・・子供が一人立ちしたので今の家をもう少しコンパクトで住みやすい家にしたいけどわざわざ新築にしなくてもいいような気がする。今の家にそのまま住むならリフォームで、違う場所に行くなら新築にしようと思っているけどどちらにしようか迷っている・・・
新築にも、リフォームにもお互いメリット、デメリットがありますね。新築は基本的に法的条件をクリアすれば問題ないのですが、リフォームの場合で一番問題になるのが、躯体の状況です。地盤、基礎、躯体の状況が悪いまま大きな金額をかけてリフォームして、結局10年後に建て替えをされているケースがでてきます。
躯体の劣化具合を技術的に判断できるのは、新築を手がけていないと分かりません。新築を手がけるイバケンでは、この躯体を調査したうえで新築が適性か、リフォームや増築をしても問題ないかを判断します。

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