“リビングフード”?
もちろんリビングでいただく食事のことではありません。
直訳すると”生きている食べ物”で、
その特徴は46~48℃以上で加熱せず、生きた酵素をたっぷりいただくという点にあるそうです。
あまり複雑な加工をせずに”素材を活かす”料理法であり、食事であるということで、
木をはじめとする自然素材の持ち味を活かす、という建築法を旨とするイバケンの仕事と似ているなぁと。
で、実際に食べてみると、普通に美味い。いや、普通より美味かったです。
イバケンでは家族が笑顔になれるリビング(居間)やキッチンを中心とした家づくりを心がけています。
宣伝交じりに。。。
今日もイバケンのブログを覗いてくださり、ありがとうございます。