皆さんこんにちは！　木材のパワー、最後は強さについてご紹介します！日本最古の木像建築は何かご存じですか？それは法隆寺。世界遺産にも登録されていますが築1300年経つ法隆寺は世界最古でもあるんです！主に使われている木材はヒノキ。ヒノキは軸圧に強い木材で、１本で５ｔの重さに耐えると言います。

法隆寺はあと1000年はもつと言われていますが、その裏付けはなぜでしょう？ヒノキは樹齢の６倍もつと言われます。法隆寺は樹齢400年のヒノキを使って建設されたとのことなので、2400年はもつというわけです。まさに、法隆寺はヒノキの強さの証明ですね‼

イバケンでは構造材から仕上げ材までヒノキ材を適材適所に使用しています。イバケンの家の強さの証明の裏付けは、法隆寺ってことになりますね！

ちなみに、どんぐりの森の入り口にあるとちの木は樹齢450年、秋田県で伐採されたものです。

資料請求して下さったお客様に、資料とご一緒にヒノキの香り袋をお入れしています。ヒノキを削るときに出たオガクズです。イバケンの木の家の香りをお楽しみ下さい！皆様からの資料請求もお待ちしております‼

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