Pollution Reduction

地球環境への汚染軽減│エコロジーに考慮した家づくり

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私たちは宣言します!

natural energy

自然との共生は、その土地の自然風土である気候条件・立地条件・生活様式を考慮して、生態系(エコロジー)を変えない、そんな住まい環境の価値を提案します。

Pollution Reduction
2024

素材(木・土・草)

土台、柱、梁から内装にいたるまで、家全体に自然環境と適合する素材を使った本物の健康住宅を実現します。


「木」でできた家は、どこか暖かく、くつろぎと安心を感じる健康的な家です。しかし表面だけ木材を使用してその他の部分を人工素材にしてしまっては意味がありません。
土台、柱・梁、内装にいたるまで、家全体に自然環境と適合する素材を使ったものこそが本物の健康住宅と言えます。

針葉樹・広葉樹を活かした、イバケンこだわりの木づかい
主に家で使用される木材は、針葉樹のほかに、イバケンでは広葉樹も積極的に取り入れています。水に強いクリの木はトイレや洗面台の床材、堅いタモの木はカウンターへ、吸放湿性にとむ杉・サワラはクローゼットや押し入れなどに使います。これらの特性にあった役割を考え、適材適所に使用しています。


屋内でよく使われる「漆喰」の優れた点のひとつが調湿作用

屋内でよく使われる「漆喰」の優れた点のひとつが調湿作用

漆喰は「呼吸する壁」とよくいわれます。
これは湿度の高い状態では余分な水分を吸い取り、逆に湿度が低くなると水分を放出するという湿度調整の機能を漆喰が持っているためです。
漆喰には細かな穴がたくさん開いています。
この多孔質な表面で湿気をコントロールしています。このおかげで梅雨の時期など湿気の高い状態でもお部屋の中は快適でカビやダニなどの発生を抑制する効果も期待できますし、梅雨の時期に限らず年間を通じて快適な湿度に調節してくれるのが漆喰なのです。イバケンでは、素材・塗り方・品質を作業工程からこだわり、自社の左官職人が責任を持って施工しております。

徹底した調湿素材へのこだわり

冬温かく夏涼しい、快適でくつろぎと安心を感じる健康な家は、木と仲の良い適材適所の素材から生まれます。


人間は、三つの皮膚を持つといわれています。
ひとつは体の皮膚。ひとつは「衣類」という名の皮膚。そしてもうひとつは、「住まい」という名の第三の皮膚です。

水や湿気を通さないビニール製の服を着て心地よいと感じられるでしょうか?
鉄やスチールを身につけてゆっくりくつろげるでしょうか?
私たちは柔らかく、湿気と仲の良い麻と綿のような優しい素材を身につけたときにくつろぎと安心を感じ、健康に過ごせるはずです。
それは住宅も同じこと。

ぬくもりのある、優しい「木」と「自然素材」でできた家は、湿気と仲の良い、どこか温かく、くつろぎと安心を感じる健康な家なのです。イバケンではこの想いを「木づかい(気づかい)」として、下記の様に素材の持ち味を活かしていきます。


徹底した調湿素材へのこだわり

素材選びからうまれてくる調湿能力の高さ

例えば、住まいの構造の要といえる土台や柱に使われるヒノキは色、香り、強度共に世界中で最も優れた木材の一つですが、顕微鏡写真を見ても分かる通り、網目の白い部分が“細胞壁”で、ここで空気中の湿度を吸収したり放出したりします。

家の建築で主に使用される10.5センチ角、3mの柱は一本で夏場はビール大瓶2本半分の水分を含み、冬場はビール大瓶2本分の水分を含みます。
つまり、四季を通して柱一本で大瓶半分の水分をコントロールしているのです。

同じように、柱と密接する断熱材セルローズファイバー(新聞紙断熱材)も調湿能力が高いため、室内や壁内の湿度を適度に調節してくれます。さらに、耐震性を高めるために構造躯体に施工される耐力面材も主原料が火山灰であり、強度が高く且つ、透湿性に優れた物を使用します。

もちろん内装材の選定にも徹底し、湿気を溜めてしまうビニール系クロスは使用せず、壁や天井にはコットン素材や再生紙、塗り壁なら漆喰を使用し、床材はもちろん無垢材を使用し、脇役の廻縁、幅木、開口枠などすべてが無垢材で施工されますので、調湿能力の高さはこのような素材選びからうまれてくるのです。

このようにイバケンでは健康への思いを大切にしながらプロの目線で「あなた流の木づかい(気づかい)」を実現するお手伝いをしています。


耐震

木造軸組み工法で地震に負けない安心の家を造ります。


木造住宅の耐震性の劣化の隠れた原因は躯体の調湿にあります。
どんなに耐震金物などで固めても木材が腐食しては意味がありません。
住む人が安心して住めて、家(躯体)が健全に保たれれば家の寿命は飛躍的に伸びます。
解体廃棄処分のエネルギーが減れば減るほど、地域・地球環境への汚染軽減へつながります。

イバケンの家は在来軸組み工法の中でも、筋交いを使わず面材で押える工法を採用しております。面材を使用していますが、2×4工法とは違います力を一点集中にするのではなく、等分布で力が分散するように面材を使用しております。

また、梁や柱その他全ての構造材は一本の丸太から製材された無垢材を使用し、集成材や合板を一切使用しておりません。

木の特性に合わせ、適材適所の木材を各構造部材に使用し、耐震性を高めております。どんぐりの森ショールームの中には、構造の実験道具や実寸大の模型があり、実際体験していただくこと・見学していただくことが可能です。


イバケンをもっと、詳しく。

Design for life

家づくりのステージにあわせてお選びください。