茨城県 Y様邸
[家族構成]
夫婦
[延床面積]
77.42㎡(23.4坪)
[敷地面積]
228.51㎡(69.1坪)
建築会社の決め手
健康系の編集の仕事をしていたので、理想とする健康的な住まいの概念がありました。イバケンさんは国産材を使い、更に電磁波にも配慮しています。デザインや設計も含めた社長の家づくりに共感したのが決め手です。
建築会社からの提案・工夫点
適材適所の木の提案です。お気に入りは玄関のホオノキの柱です。「ホオ」は「包」の意味で「包む」由来から、家族やゲストを優しく包みこむという気持ちで提案してくれました。そんな背景を聞くのも楽しかったです。
-Living-
開口部からの光と風が心地よく、爽やかな木の香りに癒される邸内
米松の梁やタモの大黒柱が力強いLDK
-Loft-
ロフトの手すりは木の自然な形を採用
-Japanese styleroom-
-Entrance-
ホオノキの柱が印象的な玄関ホール。
横には帰宅後にすぐ手を洗えるスペースを確保
-Appearance-
庭の野菜と相まって、自然を身近に感じる佇まい