イバケンにっき


~今からでもおそくない!健康住宅のススメ。~

re donguri イバケンどんぐりの森のリニューアル!

皆さんご家族にとって、住まいは安心・安全であること、
そして、健康・快適・省エネであることが重要ですよね。

建築計画が、新築、建て替え、リフォームにかかわらず、
共通する条件があります。

結論、4つの条件
① 断熱性能
② 調湿性能
③ 化学物質への配慮
④ 電磁波への配慮
これらを簡単に解説させていただきます。

①断熱性能:
高断熱住宅。今では当たり前の性能となりました。
使用する断熱材の素材と施工品質によって
機械に頼る家になるか、頼らなくてよい家になるかが決まります。

断熱性というのは、断熱材を隙間なく施工できるかできないか
性能が大幅に変わります。
どんぐりの森では木の家と相性の良い素材の断熱材の施工方法や
性能を確認いただけます。

②調湿性能:
結露が発生しやすい住まいは、カビやダニが発生しやすくなります。

カビやダニは気管支喘息やアトピー性皮膚炎、
アレルギー性鼻炎などを引き起こします。

一方で、室内の湿度をコントロールできれば結露を減らせ、
カビやダニの繁殖を抑えられます。


どんぐりの森では構造材、内装材も含めて、
調湿性能を持つ素材を実際に確認いただけます。

③化学物質への配慮:
人が一生のうちで体内に取り入れる物質の第一位は室内の空気です。

飲食物は全体の15%ほどに対し、室内の空気は57%にも上ります。
この結果を見ると室内の空気環境がいかに大切か分かります。

やはり住まいから出ている化学物質を見過ごすわけにはいきません。
室内で発生した化学物質は、
化学物質過敏症やシックハウス症候群を引き起こす恐れがあります。

どんぐりの森では竣工した住宅の空気測定結果や実際の気持よい
空気を体感する事が出来ます。

④電磁波への配慮:
日本の電力使用量はこの50年で約10倍、住宅の屋内配線量は約6倍に増えました。

昭和53年以前の住宅では一棟当たり150m程だった配線量が、
平成20年以降の住宅では1,000m程になっています。

それに伴い、「電磁波」の影響も大きくなってきており、
頭痛、耳鳴り、めまい、睡眠障害などの『電磁波過敏症』という症状まで現れています。

どんぐりの森では専用の測定で電磁波の強度とその対策を知ることが出来ます。

007 1 イバケンどんぐりの森のリニューアル!

実際に体験してみませんか?
リニューアルしたどんぐりの森では、無垢材と自然素材に囲まれた空間で
専門のスタッフに皆様が知りたいことを具体的に聞くことが出来ます。

リニューアルイベントのみの特典がたくさんです。
▼https://ibaken.co.jp/news/re_dongurinomori/

このタイミングでぜひ、ご家族やご友人と一緒にお越しください。
スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

*イベント受付で「健康住宅のススメを聞きたい。」とお伝えください。
希望時間に案内希望の場合は、事前にご予約をお願い致します。
予約TEL:029-350-7700

----------------------------------
その他
Instagramで施工例のご紹介やイベント情報を発信しています!
フォローよろしくお願いします♪
https://www.instagram.com/co.ibaken/

<公式HP>
https://ibaken.co.jp/
お問い合わせはコチラ▼
https://ibaken.co.jp/contact/
会社資料のご請求はコチラ▼
https://ibaken.co.jp/siryou/

----------------------------------
<会社概要>
株式会社イバケン
〒312-0012 茨城県ひたちなか市馬渡3861-3
TEL:029-350-7700