シロアリのお話①

| コメント(0)

こんにちは。

梅雨に入り、ちょっとジメジメしてきました。

この季節に特に気になるのが、「シロアリ」です。

イバケンでは、シロアリが建物に上がってこないような環境作りを行っていますが、そもそもシロアリってどんな生き物なんでしょうか?

bug_shiroari.png

 シロアリは「アリ」と名前がついていますが、どちらかというと、ゴキブリの親戚になり、「蟻」は敵になります。

日本には約22種類のシロアリが生息しているといわれ、建物に影響を与える代表として、「アメリカカンザイシロアリ」、「イエシロアリ」と「ヤマトシロアリ」があげられます。

イエシロアリとヤマトシロアリは土壌性のシロアリで地中から水分を運び、木材を加害していきます。

アメリカカンザイシロアリは乾材性のシロアリで、輸入家具や輸入材から羽蟻となって家屋内に侵入し加害します。

木造住宅にとっては天敵のシロアリですが、自然界においては倒木などを土に還す重要な役割を持っています。また、敵である「蟻」等のエサになり、食物連鎖から考えても重要な生物なのです。

さて、シロアリのお話は、話せば長くなりますので、3分割くらいで進めたいと思います。

 

では、また。

コメントする

このブログ記事について

このページは、ibakenが2017年6月 9日 15:15に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「祝!上棟! Part2」です。

次のブログ記事は「シロアリのお話②」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。